てんかんママの子育て奮闘記

てんかんになって30年…

病気は私の生きた証



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Date 2018.07.21 Saturday...
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Date 2010.10.08 Friday...19:56
Title 子育てにおけるハンディ


保育所時代

息子は口下手だった。

喧嘩をしても

そのいきさつを説明する事が出来なかったのだ。

説明しないのだから

全て息子のせいになる。

子どもとは 自分に非があっても

叱られたくないから

全て相手のせいにするのだ

『タカ君 喧嘩した理由は何なん?』

息子から聞き出すのに一苦労する。

『タカ君 また喧嘩したんです』

先生に言われて息子に事情聴取する。

理由を聞いて悪かった場合は

相手に謝りに行かなければならなかった。

『ばついち女だから、子育てが出来てない!』

そう思われるのは癪だった。


『あんた ばついちやろ〜 旦那さん おらんやろ〜』

そう言わんばかりの母親もいた。

『うちは両親揃って話しに来てるんだから、お宅も父親が出てくるべきだ』

わざわざ家まで押しかけて来たのだ。

今思い出しても腹がたつ女である。

『あぁ〜 うちの主人はお盆にならないと帰って来ないんです。 なんなら一緒に主人のところに行きます?』

『ばついち』だからってバカにすんな!

あんた 私が離婚してる事知ってるやろ!

負けるもんか!

勝手に旦那を殺すのだから

怖い女である。

だけど…

『ばついち』だからって

バカにするのは許せなかった。

この頃の子育てにおけるハンディは

『てんかん』より『ばついち』だという事だった。


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Material:FOG.
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